等級

自賠責保険金

労災保険金

以下のいずれかの障害が残った場合に認定される

①両耳の平均純音聴力レベルが９０デシベル以上のもの

②両耳の平均純音聴力レベルが８０デシベル以上のものであり、かつ、最高明瞭度が３０％以下のもの

１８８９万円

・障害特別支給金：２６４万円

・障害特別年金：算定基礎日額の２１３日分

以下のいずれかの障害が残存した場合に認定される。

①両耳の平均純音聴力レベルが８０デシベル以上のもの

②両耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上８０デシベル未満であり、かつ、最高明瞭度が３０％以下のもの

・障害特別支給金：１９２万円

・障害特別年金：算定基礎日額の１５６日分

１耳の平均純音聴力レベルが９０デシベル以上であり、かつ他耳の平均純音聴力レベルが７０デシベル以上のもの

・障害特別支給金：１９２万円

・障害特別年金：算定基礎日額の１５６日分

以下のいずれかの障害が残存した場合に認定される。

①両耳の平均純音聴力レベルが７０デシベル以上のもの

②両耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上であり、かつ最高明瞭度が５０％以下のもの

・障害特別支給金：１５９万円

・障害特別年金：算定基礎日額の１３１日分

以下のいずれかの障害が残存した場合に認定される。

①両耳の平均純音聴力レベルが６０デシベル以上のもの

②両耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上であり、かつ最高明瞭度が７０％以下のもの

６１６万円

・障害特別支給金：５０万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の３９１日分

１耳の平均純音聴力レベルが８０デシベル以上であり、他耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上のもの 

・障害特別支給金：５０万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の３９１日分

以下のいずれかの障害が残存した場合に認定される。

①両耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上のもの

②両耳の平均純音聴力レベルが４０デシベル以上であり、かつ最高明瞭度が７０％以下のもの 

・障害特別支給金：３９万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の３０２日分

両耳の平均純音聴力レベルが４０デシベル以上のもの 

・障害特別支給金：２９万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の２２３日分

等級

自賠責保険金

労災保険金

１耳の平均純音聴力レベルが９０デシベル以上のもの

・障害特別支給金：５０万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の３９１日分

１耳の平均純音聴力レベルが８０デシベル以上９０デシベル未満のもの

・障害特別支給金：３９万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の３０２日分

①１耳の平均純音聴力レベルが７０デシベル以上８０デシベル未満のもの

あるいは、

②１耳の平均純音聴力レベルが５０デシベル以上であり、かつ、最高明瞭度が５０％以下のもの

・障害特別支給金：２９万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の２２３日分

１耳の平均純音聴力レベルが４０デシベル以上７０デシベル未満のもの

・障害特別支給金：８万円

・障害特別一時金：算定基礎日額の５６日分